第一回室戸阿南海岸国定公園ウルトラマラソン大会
 アンケート集計結果(選手)


問1、コースに関して(難易度・分かりやすさ・距離表示・誘導案内など)
 
・コースはハードで特に後半はアップダウンが激しく走りがいのあるコースだった。
・累積標高(アップ)4,905m、(ダウン)4,878m 今回のコースは難易度が高い。
【参考】 兵庫県・村岡ダブルフルウルトラランニング 
累積標高(アップ)6,083m、(ダウン)5,996m 日本で3番目
・参加条件として、ウルトラマラソン完走経験者は必須。今回のコース108kmを14時間内で完走するには、四万十川ウルトラマラソンのような走りやすいコース(100km)を12時間内に完走できる人でないと厳しい。

・誘導案内がわかりづらい。伊座利や椿町での分岐点で道に迷った。
・矢印のサイズを大きくして分かりやすくする。矢印にも大会名を記載する。後半は疲れで判断が落ちることもあり、矢印の他に地面に白線を引く。
・分岐点には誘導員や案内係に立ってもらう。
・トンネル内は歩道がなく暗くて狭いので危険、スピードを出す車も多い。手前で注意を知らせる看板が必要。
・距離表示は5kmごとに必要、四万十川ウルトラマラソンでは1kmごとにある。
・山道の途中で不安になり、単独走で精神的にきつい箇所があった。旗や人がいれば安心
・参加人数が増えると、先導車やサポート車の対応はどうなるのか。
 
問2、給水所に関して(給水給食の内容・配分、設置場所、ボランティア接待など)
 
・給水間隔が長すぎると感じた。理想は3~4kmごと、特に後半は体が熱くなりこまめに水をかぶらないと熱中症になる恐れがある。
・スタート直後は涼しく給水の間隔は問題なかったが、牟岐リバティ以降、阿波サンライン~山座峠~阿部とエイドが足りず、私設エイドにかなりお世話になった。
・氷は絶対に必要。体温ではなく「脳温」が重要で、脳を冷やすと熱中症、痙攣、意識障害が起きるのを防げる。かぶり水は一時的なもので氷を帽子に入れて走るとよい。
・選手の到着前に飲料を入れておいて欲しい。給水所から少し離れたところにゴミ箱が必要、後半につれて食べ物を増やして欲しい。コーラとゼリーは1人1本あってもいい。
 
・ボランティアの方々がとても良かった。温かく応援してくれて対応も良く本当に嬉しい限りだった。イスを出してくれたり手厚くしてもらい感謝しかありません。
・人気の少ない場所ほどボランティアの方からの応援に力をもらえるので、もっと増えればいいと思う。
・土地の食べ物はとても印象に残る。こけら寿司やさばせ大福も美味しかった。口に入れた瞬間の柚子の香りは今でも思い出す。
 
 
問3、大会全体のご感想
 
・一生忘れられない大会となった。今までのマラソン大会の中で一番心に残る最高の大会となった。全員が無事に完走できて本当に素晴らしかった。
・この大会を育てていきたいと思いました。選手・ボランティア・スタッフが一致団結し作り上げた大会だと感じた。
・選手同士の仲間意識も芽生え、また応援の方とも仲良くなれて新しいラン友もできて戦友になれました。今回走ったメンバーは大半が次回も申し込みをすると思う。

・わかめ等の完走証のお土産が多くて驚いた。地元特産品は非常に嬉しかった。
・ボランティア、協賛等を含め阿南の方が多かったので、次回は室戸や東洋町、徳島県全体で盛り上げられるような大会になればいいなと感じました。
・初開催で手探り状態ではあったと思うが、エイドの位置や食べ物、スタート地点での待機場所とトイレ、送迎・宿泊などランナー目線で考えるともっと良くなると感じた。
・ゴール後の温泉は良かった。来年は室戸岬からのロングコースも作って欲しい。
・参加者が増えるとトラブルや上手くいかないこともあるのでは。
 
問4、次回開催について(開催時期、募集・周知方法、ホームページ運営など)
 
・今回の時期(GW前半)が適切だと思う。3連休の中日だったので翌日休みが取れる。
・日照時間や気温も丁度良い。走りながら日の出を見るのは感動する。
・応募はランナーズ誌やランネット、新聞やSNS、ポスターでの募集がいいかと思う。
・今回の大会があることを知らない人が多くいて、事前に知っていたら申し込んだという声をたくさん聞いた。3~4ヶ月前には申し込みを知らせて欲しい。

・人数を一気に増やすと、ボランティアの数やスタッフのサポートが追いつかず、満足度を下げて不人気になってしまう。次回は選手50名以内に対しボランティア200名が理想
・108kmのレースで10.000円は素晴らしいと思う。参加費の高騰は続いていて、100kmレースで20,000円は当たり前。参加費の安さをアピールするのも1つの手だと思う。
 
問5、その他
 
・完走証の盾は他では見たことがないので嬉しい。表彰状はタイムが載っていて涙が出るほど嬉しかった。
・第一回参加者がエントリーする場合、最優先で選んで欲しい。
・選手は徳島高知がほとんどだったが、県外の方にも走ってもらいたい。
・10回20回と実績を積んでいけば人気が出てくる。
・新聞に完走者の名前が出れば記念になるし、自慢できる。(希望者のみ)

・写真が見れるサイトを作って欲しい。思い出になる。
・ウルトラマラソンはまだまだ発展途上のスポーツで、国内や海外で優勝してもメディアはなかなか取り扱ってくれず世の中に触れる機会は少ない。地元徳島からウルトラマラソンが誕生したのだから、今後益々発展して盛り上がれば意味があるものになっていく。
・第一回大会に参加できたことは大変光栄です。次回もぜひ参加したいです。

第一回室戸阿南海岸国定公園ウルトラマラソン大会
 アンケート集計結果(ボランティア)

 
 
問1、コースに関して(難易度・分かりやすさ・距離表示・誘導案内など)
 
・牟岐中学校を過ぎた三叉路に道路案内が欲しい。
・コースを間違った選手がいて、2倍ほどの距離を走ってきた選手の気落ちした表情が気の毒だった。もっと旗を置くか石灰で矢印を引くなど案内面で工夫が必要。
・阿部と伊座利の案内が分かりづらかったように思う。
・アプリで全員が情報共有できるようにすればスムーズに運営できると思う。
・距離表示は10kmごとに表示してあげると選手はラップが取れて参考になる。
・矢印が小さい、ウルトラマラソンの表示もなかった。
・もっと案内看板が必要。

・歩道を走る選手は道から中に入り込む休憩所まで入りにくいので路肩まで出た。東屋にいたらボランティアと選手お互いに気付かなかった可能性もある。
・道が分かりにくい。ミリオンから文化会館前を通る道より、役場海南庁舎前から農免道路に入った方が分かりやすい。
 
 
問2、給水所に関して(給水給食の内容・配分、設置場所、ボランティア接待など)
 
・前の給水所からの連絡と次の給水所への連絡漏れがあった。
・ゼッケン番号の確認ミスがあった。番号と名前の確認は二人で行うのがよい。
・記入係、連絡係、給水係と事前に役割分担をしておいた方がよい。
・パン、みかん、果物、お菓子は大半余った。ゼリーとコーラは不足し、ワセリンと冷却スプレーの希望者がいた。
・給水所には女性ボランティアが必要。
・統一したハッピかジャンパー等があればランナーからも分かりやすい。

・住民の方がたくさん応援に来てくれて有難い。テントや机様々な面でお世話になった。
・コップの数が少なすぎる。
・かぶり水を用意したが大半の選手が利用してくれた。
・阿波サンライン第一展望台は車やバイクが多く危険なこともあった。
・人数が増えると給水所の運営、連絡がスムーズにいかなくなると思う。5人以上は必要
・ボランティアの数が少ない。案内係や誘導看板も必要。

 
問3、大会全体のご感想
 
・ランナー全員が無事時間内に完走できたのは大成功!最初の一歩が踏み出せたので、今後更に発展していくと期待している。
・住民の皆さんが応援に駆けつけてくれ、給水所の運営や声援に有難かった。某選手より「ここの応援が最高です。元気が出ました」と言ってくれた。
 
・大会の売りをもっと強調してPRすると良いのでは。
・コース全般に今回の大会があることが知られていなかったので沿道の応援が受けづらい
・もう少し選手が増えれば大会も盛り上がるように思う
・隣接する両県市町村が協力し合えた大変感慨深い大会だった。
 
 
問4、次回開催について(開催時期、募集・周知方法、ホームページ運営など)
 
・悪天候になった場合の対処も考える必要がある。
・ホームページに参考記録や完走者の情報を載せたら面白いと思う。
 例)毎日何キロ走るか、どうすれば108kmも走れるのか、(体力面・精神面で)
・今回は無事に怪我もなくいけたが、緊急時の救護体制や救護所の確認は徹底すべき。
・季節はちょうどいいと思う。
 
 
問5、その他
 
・かもだ岬温泉の無料入浴券は当日のみ有効で遠方の方は行きづらい。
・大会冊子に協賛一覧があったが阿南方面ばかりだった。海部郡内にももっと声をかけて、寄付や協力をお願いしてはどうか。
・準備の段階を早めに行い、地元企業や店舗の協力を得られるよう工夫する。
・コースになる箇所の行事やイベントを早くから下調べして、かぶらないようにする。
・選手を応援するグッズを手作りでしている方がいて参考になった。

・私達の町の郷土料理に関心を抱いて頂いたことを大変感謝しております。
「こけら寿司」をこの大会に活用して下さりありがとうございました。
・機会があればまた参加したいです。